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甲状腺を含む、くびの腫れ物の相談など
甲状腺の炎症(亜急性甲状腺炎)や腫瘍が考えられます。亜急性甲状腺炎の場合、唾液を飲み込む時に痛みを感じることがあります。腫瘍の場合は、CT、MRIなど施行のうえ手術が必要となる場合があります。
子供の場合は、おたふくのことがあります。大人でもおたふくの可能性があります。おたふくかどうかの確定診断は、採血にて行います。また、大人では耳下腺の腫瘍のこともあります。腫瘍に対しては、MRI、細胞診など施行後、手術が必要となります。
ほとんどは、のどの炎症や頚から上の皮膚の炎症に伴うものです。クラミジア、トキソプラズマという感染症のこともあります。また、まれにリンパ節の腫瘍のこともあります。必要に応じ、採血、超音波、CT、MRIなど施行します。
顎下腺、顎下腺管の中に石(唾石)ができていることがあります。石が口の中にある顎下腺管内であれば、口の中から切開して出すこともできます。顎下腺そのものの中に石がある場合で、くり返す場合は、顎下腺そのものを手術で取ってしまうこともあります。
原因としては、ウィルスや循環障害が考えられています。ある日、突然片方の顔の動きが悪くなります。同時に耳周囲の発疹、発赤、腫れ、耳の痛み、難聴、めまいがおこる場合は、ヘルペスウィルスによるものが考えられ、抗ウィルス剤の投与が必要です。場合によっては、入院が必要なこともあります。早めの受診をお勧めします。
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